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鉄道ミステリ&トラベルミステリーを研究しています。同人誌(全2巻)を刊行するべく作業中。 枯れた本格ミステリファンですらなくなったオジサン/Z級フェアリー詰将棋作家/右玉&左玉党/うたっこ/塚本のべる先生を応援するのべらー
👤 Joined on 07 February 2024
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めとLOG ミステリー映画の世界 新しい記事です♪ Colonel March of Scotland Yard スコットランド・ヤードのマーチ大佐 Part I: The Department of Queer Complaints 奇妙な届け出を扱う課 metolog.seesaa.net/article/5218...
Show Post『幻想と怪奇』note041:短編小説の楽しみ、再び note.com/fancy_lion71... 更新しました。今回は、怪奇幻想の枠におさめて良いか迷うものの、見逃せない短編集2点を紹介しています。
Show Post題名をまちがえていたのでした。申し訳ありません。 誤:The Case of the Fiery Messenger 正:The Case of the Fiery Messengers
Show Postロン・ウェイゲルの短篇「The Case of the Fiery Messenger」(1990)を読みました。 よかった。 1895年の12月、シャーロック・ホームズのもとにM・R・ジェイムズ(!!!)が訪ねてくる。なんでも、彼はジョン・ディーによる蔵書目録を調べていたときに、あるページが糊付けされていることに気がついたという。それらをはがすと、なかからディー本人による謎めいた文章を記した紙が出てきたのだが……。 ホームズもののパスティーシュですが、登場人物がとにかく豪華で(学生だったころのアレイスター・クロウリーもちらっと出てくる)、にやにやしながら読んでいました。→
Show Postホームズとワトスンはターン・ロッジを訪ね、フレイヤからは人狼を目撃したという話を、その父親であるスタールソン氏からは古くから一族を苦しめてきた狼の呪いの話を聞かされる。 正典の『バスカヴィル家の犬』を彷彿とさせる一篇。人狼はだれなのか、どうやって現場に侵入して出ていったのかを探る捜査パートはなかなか読みごたえがあり、雪の降る夜に屋根の上で怪物を捜索するなど手に汗握る展開もあって楽しめました。また、人狼とはけっきょくなんだったのかを示唆にとどめていたり、怪奇小説としての完成度もかなり高かったです(その示唆がブラックウッドの「犬のキャンプ」「片袖」を思わせるところにもにやにやさせられました)。
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