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※トレジェイ 「卜レイさん、問題です。あなたが得意な化学の問題です。本来の僕のサイズは4mですが、変身薬を服用するとおよそ2mまで縮みます。さて残りの2mはどこに消えたのでしょう? ええ。質料保存の法則です。卜レイさんには簡単でしたね。 消えた尾鰭は形を変えて今の僕の身体に詰め込まれています。筋肉となり、脂肪となり、この窮屈な人間の身体に。 何が言いたいかって?つまり僕、重いんですよ。身をもって実感されているかと思いますが。 ねえ、少しも動けないでしょう?
Show Postトのバ一スデ一パソス卜関連注意 ト曰く、 翌日にジェとのデートを控えた晩にちょっとでも夜更かししてると「またレシピ本に夢中になっていませんよね?明日は一日中予定が詰まっているので早く寝てください」とメッセージが飛んでくるし 朝なかなか覚醒しきらずにベッドの上でボーッとしていると「起きましたね?二度寝しないでくださいね?十分後に迎えに行くのでそれまでに身支度を整えてください」と電話がかかってくる そういったジェの律儀さに甘えるトと トの夢中になりやすい性格や朝弱い性質を理解した上で、それを見れること世話できることを楽しむジェ つまるところラブラブ ※トレジェイ
Show PostN®️Cの図書館には専門書ばかりの地下書庫がある 学年も寮も違うトとジェが、この地下書庫でお喋りするようになったのは、高い書架のせいで脚立を使わねばならないことに辟易とするジェを見かねて、トが代わりに目的の本を取ってやったことがきっかけだった 地下書庫は基本的に人が来ないので雑談の声を咎められることもない 授業の課題本のこと、得意分野である錬金術や魔法薬学の論文のこと、趣味で読んでいる図鑑や辞典のこと、紅茶辞典と製菓本を突き合わせて練るアフタヌーンティーのプランのこと 話すたびに互いに惹かれていった 薄暗く寒々とした地下で生まれ、ゆくゆくは地上で実ることになる恋の話である ※トレジェイ
Show Post「ジェイ卜゙、最近ウ三ガメくん追いかけ回してんね。たのしー?」 「楽しいですよ。フ口イドも一緒にいかがですか?」 「パス。あいつ噛み応えなさそうだし」 「でもあの方、僕と目を合わせてくるんですよ」 「どういうこと?」 「実は彼に僕のユニ一ク魔法を知られてしまったんです。それなのに彼、僕と会っても目を逸らさないんです。普通なら警戒して目を合わせないようにするでしょう?」 「抜けてるだけじゃね?」 「或いは僕のことを侮っているのか」 「舐められてんならやっちゃえよ」 「そうですね。油断させて彼のとんでもない秘密を暴くのも面白いかもしれません。恋心とか」 「あは、趣味わりぃ」 ※トレジェイ(?)
Show Post卒業後数年して同棲しているトとジェが、とある休日をお庭BBQで楽しむことにする。 ジェの厳選した山菜、キノコ、甲殻類を、ジェがせっせと焼いてトに食べさせる。さながらBBQ奉行である。 「この牡蠣、もう食べれますね」「そうか、ありがとう」ジェの一言でトは殻付きの牡蠣をパクリ。 ところがそれがすっごい生だった!トに会心の一撃! 翌日、ピンピンしたままのジェに反してバスルームとお友達になってしまったト。 ジェが人魚でナマモノ平気だと忘れかけていたことを反省しつつ、それを忘れさせるくらい陸に馴染む努力をしてくれていたのは嬉しいと、最悪な体調の中でトチ狂ったことを思うのであった。 ※トレジェイ
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