nat0706.bsky.social
おもに読んだ本について呟きます。訳書のお知らせもします。日英仏翻訳者。 noteに読書記録や仕事の話を書いています。 https://note.com/nat_kc A random translator and booknerd living in Tokyo/Vancouver. Humanities.
👤 Joined on 03 February 2025
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@nat0706.bsky.social文化村ル・シネマにて小津安二郎監督『東京物語(1953)』を見ました。原節子と初めて組んだ『晩春』のねらいを聞かれた小津は「泥中の蓮」という例えで説明しましたが、『東京物語』の原節子は例えでなく「泥中の蓮」そのものとなったように思えます。「泥中の蓮」について小津は「つつましく、美しく、そして潔らかに咲いている生命」と語りますが、尾道を離れる間際の紀子=原節子は、生命としか言い表せません。「眩そうな顔をした人」の妻と母と妹が手を携えるさまが、比喩でなく捉えられる美しさ。別れ際に紀子が京子の手を取る時、亡くなったとみが甦る。「どこか心のすみで何かを待っている」という「何か」としかいえない「何か」。
Show Post『サバラン文学』の目次です。 掌編・短編・エッセイ・現代詩・連作俳句・連作短歌・散文詩とバラエティーに富んだ内容となっています。
Show Post11/8開催文学フリマ東京43のブース番号が決まりました。 【P-43】サバラン文学 になります。今回は下のフロアです。『サバラン文学』以外に『青音色』や『ミモザとビオラ作品集②』も頒布します。3つとも800円ですが、『サバラン文学』+『青音色』をセットで購入いただくと100円引きの1500円になります(サバラン文学のブース限定の割引です)。 夫と二人でのんびり座っていますので、遊びにきてくださいね。 Webカタログ c.bunfree.net/c/tokyo43/61...
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