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CRAFT DRINKS代表。物書き。North American Guild of Beer Writers正会員。角川新書「クラフトビール入門」。craftdrinks.jpとnoteにてお酒の話を書き、たまに寄稿も。毎月読書会を主催◆Linktree→ linktr.ee/toki_craftdrinks
👤 Joined on 09 February 2024
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@craftdrinks.bsky.social本日(9/29)から4日間、ポルトにてWind & Solar Integration Workshopが開催。風力・太陽光の系統連系に関する世界中の研究者・実務者が集結する国際会議です。 私もこの国際会議のアドバイザリー・ボードを務めており、10年以上出席してますが、古参過ぎて最近は知り合いが少なくなってしまたような。この分野にどんどん若い人が参入してくるのは寧ろ喜ばしい。 一方、参加者数は年々増えるてるけど🇯🇵からの参加者が減ってるのは残念。因みに国際会議の参加者は現在の所属組織の国で登録するのが普通なので、私は🇬🇧からの参加扱いで、🇯🇵からの参加者の頭数には入ってません。🇯🇵勢、頑張れ。
Show Post因みに、🇯🇵の陸上風力の導入率は2025年時点でたった1.4%です。 よほど🇯🇵のことに詳しい研究者でない限り、大抵の欧州の再エネ関係者からは「え?14%の間違いじゃないの?」と聞き返されたりします (🇯🇵はきれい好きでハイテクの国なので再エネも「ちゃんとやってる」という過剰な期待感が海外の方には割と多かったりします)。 太陽光も🇯🇵では入り過ぎのような印象論が流れてますが、12%に過ぎません。洋上風力は0.1%いくかどうかレベル。 日本と世界の情報ギャップは、まあこんな感じです。そして深い深い情報ギャップが存在するということ自体も国民に知らされない「ふんわり情報統制」が進んでます。
Show Post(昼間にうっかり飛行機の中で寝ちゃったので、時差がないのに時差ボケで寝れません…(笑)。) 風車の台風対策に関しては国際規格IEC 61400-1でClass Tという台風にも耐えられる日本提案で出された設計基準が採用されており、その点こそ「🇯🇵スゲー」と称賛されるべきところなのですが、何故か肝心の🇯🇵では「台風のせい」とネガキャンが出回ってるようですね‥。 というわけで、技術的には十分対応でき、量産すればコストも殆ど増えないのですが、国内メーカーも撤退し再エネ導入目標も低いため、バーゲニングパワーが発揮できず、海外に少数機特注で発注すると高くつく…という負のスパイラルに陥ってます。
Show Post昨日は出張最終日でブリテン島の最北端からグラスゴーの自宅に1日がかりで帰宅。写真は途中の通りすがりの洋上風車群。Beatrice およびMoray Eastの2つの洋上風力発電所、それぞれ7MW×84基=588MW, 9.5MW×100基=950MWと2つ合わせた設備容量は標準的な原発の1.5倍に相当。運開はそれぞれ2019年および2022年、離岸距離は14km, 22km程度。水平線に風車がずらっと並んでいる風景は圧巻です。風車が見える丘の古い教会を利用した博物館で休憩がてら係の人に聞いたら「陸上とは違って洋上風車に反対する人はあまりいない。ラブリー」とのこと。これが🇬🇧の日常風景。
Show Post本日も日本から来た視察団の方々と一緒にWhitelee風力発電所を見学。先週来た時は、🏴ではあり得んくらい晴天でしたが、今回は残念ながら曇天で霧もかかって風車群の根本がかろうじて見える程度。これがまあ、定番のスコティッシュウェザーでございます。最後の帰り際にちょっとだけ霧が晴れたのは、🇯🇵からはるばる来た方々にとってよかったよかった。 しかし、街の人たちが家族連れ犬連れでやってきてウォーキングやハイキングをしたり風車を見に来たり鳥を見に来たりと、こちらではもはや当たり前の風景を実際に見て感じて頂いたのはよかったです。こういう先行事例があることを多くの🇯🇵の方に知って頂きたいと思います。
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