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👤 Joined on 23 December 2023
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【⚠️ネタバレ】最終弁論が「あなたの母、妻、娘、大切な人が被害者だったら」構文で展開されたのも、モヤッとした。80〜90年代という時代背景では、その語り口でも「新しい」けど、2026年の映画としては、そこから先に進んだものを見たかった。加害者や傍観者、そうなり得る人たちに、はたしてその言葉は届くのか。被害者に紐付く属性に関係なく、被害者を“誰か”に置き換えて考えなくても、「ハラスメントは悪」と語れる言葉を持ちたい。原告モデルの晴野まゆみが、パンフレットのインタビューで「大切なのは、男性であろうと女性であろうと、一人ひとりが自分の人権や尊厳を守ること」と話していたのが、その一つの呼応になっていた。
Show Postラボワの連載、最新回は現在公開中の「ナギダイアリー」と韓国映画の「ユンヒへ」を交差しながら書いています。この連載はもともと一本ずつ取り上げていく形態になりそうだったんですが、私が国や時代などあらゆる境界線を超えて映画と映画を結びつけたい気持ちが強いので、2本立てでお送りしています。今のところすべて私自身がテーマも考え、セレクトから行っているので、かなり自分色で文章を積み重ねていけてます。 lavoix.jp/articles/kod...
Show Postクローゼットの状態から、「ハッピーエンド」としてのカミングアウトに至るまでの単線的なナラティヴが多いことに問題を感じる時がある。カミングアウトをしたひとが祝福されるかたわらで、自分には勇気がない、社会に何もできてないのでは、と感じてしまうひとがいるかもしれないことをおもう。カミングアウトは誰もがすべきものではない。あなたはあなたとして今日をいちにち生きただけで、もう十分なんだ。
Show Postちなみに最初は私もクィアな映画に対して「普遍的な〜」みたいなことを書いてしまっていましたという話の時に念頭に置いていたのは、ドランの『わたしはロランス』でした。13年前くらいの作品なんですが、「普遍的なラブストーリー」であることが押し出されていて。トランス女性と女性のカップルの物語なので、当然「普遍的」なはずがないんですが、当時はまだクィア映画はそれ以外の宣伝が全然ないくらいの状況でそれに飲み込まれて、自分自身も表現する言葉がまだもてていなかったような気がします。この辺りの発言は誤解されそうで言うかどうか悩んだんですが、無知が故に出てしまう言葉であることを伝えたかったのであえて言いました。
Show Post「ウチらと世界とエンタメと」の放送が終わったので、ここにこっそり記していこうと思います。番組の最後に「こんなに政治的な話を公にする俳優がどれくらいいるだろう」と言ってますが、実はコンテクストがあり。番組に送る事前アンケートの相手への質問の項目があったんですが、ちょうどそれを書いた時に小泉今日子さんのライブを巡って著名人が政治的な発言をすることへの議論が大きく議論になっていました。藤原さんのエッセイ「めぐるきせつ」には、日本のアジアへの侵略の歴史について言及してる箇所もあり、俳優が政治的な発言をすることに対して何か考えがあるのか聞いてみたいですと書いていました。
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