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20🔺 7.5 / エメアゼ♀️ エメ光♀️ 에메트셀크 드림(이입x) / 日本語OK / HN:ASANE / icon:은구르 / header:ehswnj939
👤 Joined on 17 October 2024
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@pinktokifire.bsky.social「記憶は正しく無くしていた」 エメの顔を抑えるアゼの手を、エメの手が重ねるように撫でながら指を絡めて取り上げる。 「無くしても、お前への感情だけは残っていた。それでも記憶はない。だからこそまっさらな目で改めてお前を見れた」 絡めた指がシーツに縫い付けられて、顔と顔がまた近づく。ふ、と吐息が肌を掠めてアゼは頬の温度を上げる。 「だからこそ、お前は私を友人としてしか見ていない、という思い込みをなくせたのだろうな」 思い込み、と呟いてアゼは小さく息を吐いた。今の彼は、ただしく重ねてきた時間をわかっている。ぎらぎらと、熱のある瞳で、熱のある声がまたアゼを呼ぶ。 「お前は、私を愛しているんだな」
Show Postここにいる必要はないでしょ、と解こうとするアゼを抱きしめて押さえ込む。アゼ、とそれしか知らない名を呼んで、唇をその額に寄せる。 「お前のいう通りの私ならば、もし覚えていたとしてもこの数日間の記憶は無かったことにしてやる」 「そんな、うまいこと行かないよ」 「何があっても望むようにいてやる。だから、ここにいてくれ」 エメとしては確信がある。きっと、記憶を失う前のエメもアゼを愛していたのだと。けれどもならばなぜ、こんなにわかりやすい相手に何も無かったのかという疑問は残るが、それでも好きなのだと、深い感情が訴えている。
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