久谷雉

久谷雉

kutanikiji.bsky.social

1984年生。詩集『昼も夜も』(中原中也賞)『ふたつの祝婚歌のあいだに書いた二十四の詩』『影法師』。新詩集『花束』好評発売中です!

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  • 08 Şub 2024, 18:02
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ヌ3
15 October 2026 02:50

読み返したけど、見事なエッセイ。 文学に病気が描かれてこなかったこと、病気を描写することが少ないこと、病気になると世界は別の姿を現すこと、健康なときと病気のときでは、言葉の経験の仕方が変わることを書いている。 横たわっているひとが弱者で立っている人が強者などとはまったく書かれていない。ちなみにエッセイの最後は、夫を亡くし家から運ばれていく棺を立って見送る夫人の美しさ(と崩れ落ちる姿)で終わっている。

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ヌ3
15 October 2026 02:50

「健康なときは、意味が音に入り込んでくる。知性が感覚を支配するのだ。だが、病気のときは、警察官が非番なので、私たちはマラルメとかダンの不可解な詩、ラテン語やギリシア語の成句にもぐり込む。すると、言葉は香りを放ち、風味をしたたらせるのだ。そのあと、もし私たちがついに意味を把握するなら、それは、なにか風変わりな匂いのように、口蓋と鼻孔を経て、最初に感覚的に伝わってきたせいで、より豊かななのである」(ヴァージニア・ウルフ「病むことについて」川本静子訳)

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蝸牛
13 October 2026 15:31

www.city.ashiya.lg.jp/gakushuu/sai... Xでも呟いたけれど、最終選考どまりだった。賞にあまり囚われず、詩を書いていたらおまけに付いてきた、というぐらいの感覚がよいのだろうが、なかなか達観できない。でもまあ、箸にも棒にもかからんものでもないらしい、もう少し続けてみよう、と思う。

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ヌ3
13 October 2026 15:29

ケア論やらテクストと概念の関係がどうしたいう「高級」な話では一切ない。

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「決して荒唐無稽ではない予測をひとつ挙げよう。2年以内に――もしかするともっと早く!――銀行はインターネットから切り離されるだろう。なぜなら、インターネットが犯罪AIに占拠されてしまうからだ」まさにこれ、最近強く思ってることである。

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