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  • 21 Ara 2023, 13:24
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  • 21 Ara 2023, 13:32
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❤️ Beğendiği Gönderiler

とても大切な会議でにおいて修道士たちの口から発された悪口(下巻146から) 「老いぼれ山羊」 「山羊」 「糞溜の主」 「偽善者の集団」 「不正の帆船」 「白く塗りたくる墓」 「悪徳の巣窟」 「大食らい」 「不敬の輩」 「わたしのサンダルみたいな聖人」 「異端の親玉」 「豚」 「バビロンの娼婦の息子」 「ありとあらゆる娼婦たちの息子」 「無学」 「生臭坊主」

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そもそもこの作品は「師の言動をのちに弟子が記述した」ものが「複製され」「翻訳され」ときに「後の社会によって解釈され」「編集された」原本不在ものである……という体裁なんですけど、それ完全に新約聖書のパロディなので、やはり根底に師匠の話というモチーフは明確にあると思う

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でもアドソは本当にウィリアムのことが好きで、なんせ冒頭で「この手記において人物の姿形に必要以上に言及するつもりはない」と書いたインクの乾かぬうちに初めて会ったときウィリアムの姿が自分にとっていかにかっこよかったかを長々書き始めるので…… 死期を意識し始めてからそんなもん書くの良すぎるでしょ

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あと、この物語は後年に回想として記述しているというフォーマットをとっているので、実は書いてる時点でアドソはウィリアムの年齢を追い越している可能性があるんですよね(ごめんちゃんと計算してないがウィリアムはこの物語の事件のあとペストで病死したという記述がある) あるいはこの「師」を時折相対化するようなアドソの書き振りは「鮮やかな師匠」を当時のまま思い出す視線と、1人の中年の男の姿をそこに再発見している視線が同居しているのではないか……という読みもできるかと思う

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賢い探偵、あまりにも無双してしまうからだいたい社会性ゼロとか性格が超偏屈とかヤク中とかの属性を強調されがちですけど、この話は「賢さ」の価値が基本的に低い世界観に置くという方法でウィリアムのステータス調整をしている、とも読めて面白い

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