あいかわ_読書と小説

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nov-senri.bsky.social

小説を読むこと、本を買うことが好き。時々、小説を書くなどもしています。情報収集用

👤 Joined on 17 September 2026

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  • 17 Eyl 2026, 13:18
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モーリス・ルヴェルの短篇「忘却の淵」(中川潤編訳『地獄の門』白水Uブックス)を読了。 「わたし」は友人のガストン・ヴァルイユに五年ぶりに出会いますが、その変貌ぶりに驚きます。ガストンは妻を亡くして以来、駄目になってしまったと過去を語ります。晩年、病で憔悴し容貌の変わってしまった妻の顔を見ていた彼は、妻の死後、彼女が元気だったころのイメージを思い浮かべることができなくなったというのです。 エジプトのミイラの髪の毛が今でも綺麗なのを見たガストンは、妻の遺体の髪を手に入れれば、再び妻のイメージを呼び戻せるのではないかと考えますが…。

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原田宗典『海の短篇集』(角川文庫)を読了。 海や南洋を舞台に、奇妙な出来事が描かれる幻想小説集です。 取り憑かれるとおかしな行為をしてしまう精霊を描いた「取り憑く島」、大小さまざまな箱を商う店の物語「何を入れる箱」、海に行ったはずの友人が突然現れる「願いをひとつ」、海岸から持ち出そうとすると段々と大きくなる石をめぐる「成長する石」、旅行にやってきた男が何度も既視感に囚われる「デジャヴの村」、悪人が魚に生まれ変わるという「人の魚」、何やら話をし続ける小さな生き物を入れた箱をめぐる「中には何が」、贋物を判別できるサングラスの物語「贋のビーチ」、

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高橋克彦『緋い記憶』(文藝春秋)を読了。 記憶をテーマにした恐怖小説集です。 「緋い記憶」 画家の「私」は、旧友の加藤が趣味で子供の頃の盛岡の地図を集めていることを知り、見せてもらうことになりますが、自分がよく知っていたはずの家が地図に載っていないことを訝しみます。同窓会のため、数十年ぶりに郷里の盛岡に帰った「私」は、記憶の家を探そうと考えますが…。 住宅を網羅しているはずの昔の地図に知っているはずの家がなかったことから、その記憶を思い出そうとする男の物語です。記憶違いなのか、それとも人違いなのか…。封印していた罪の記憶が明らかになる、と同時に意外な超自然現象が登場する結末も見事ですね。

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また無駄遣いをしてしまった。 楽俊と珠晶のシール残っていたから🥺 使い途なし。そしてきっと、すぐなくす。

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本日、『平和をつくるブックリスト』の主催者のおひとりである「すいかのたね文庫」の森さんが当店に来てくれました。本を何冊も買ってくれました。大阪から東日本に来る機会はあまりないとのことで貴重な機会なのに、土浦まで足を延ばしていただきありがとうございました!

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