greenflow.bsky.social
ビール好き。ときどき美術館に出没。積ん読多し>SF、ミステリ、ファンタジー、幻想、怪奇、海外文学など。飽きっぽいので広くなんでも読みたい派。
👤 Joined on 25 July 2023
Followers
Following
Total Posts
@greenflow.bsky.socialおやーつ。 いただきものの、京都「大石饅頭」 (京都ということで反射的にこのお皿にしてしまったが、季節感がなさすぎるのでやめればよかったと思っている今。でも食べてしまったので、時すでに遅し) 目が覚めるような甘さ!(寝てたんか) でも、くどくはない。 さらっと流れる、いさぎよい、きりりとした甘さ。 背筋がぴっと伸びて、なんだか元気がでました。 討ち入りには行かないけれど。 ごちそうさまでした。
Show Post小野不由美『幽冥の岸』読了。 当然のことながら、『白銀の墟 玄の月』を読み返したくなって、掘り出してきた。(もう、あれから7年経っているんですね… 割と深い階層に潜っていてびっくり)
Show Post長恨歌/王安憶 凛と咲く一輪の花。泥の中か澄んだ水か。土壌は色を司る。租界の中で頼る術を無くし、花は遠くへ時を経ても、その美しさは変わらず。変わりゆく時代に翻弄され、翻弄し。不変は腐敗。腐敗は愛でられ、不変になる。彼女が歩み続けた移ろいは、虚ろに何かを求め続けた夢の跡。
Show Post曇り空で少し冷んやりするのでソファに電気毛布敷いちゃったほかほか☺️気温が下がってくると厚着するけど家の中で厚着って肌触りごわごわ感で余分な消耗する感じ…身軽が心地いいよなあ。
Show Post『赤の自伝』(アン・カーソン/小磯洋光訳、書肆侃侃房)は、今年のノーベル文学賞作家による作品。ヴァースノベル(詩のような行分けで書かれた物語形式の小説)という形式で綴られ、英雄ヘラクレスの十二の功業の10番目のエピソードをもとにした古代ギリシアの詩人ステシコロスの原作を下敷きにしたものらしい。ヘラクレスの視点ではなく殺されたゲリュオンの視点から語られ、彼の成長物語となっている。神話ではヘラクレスに殺されるゲリュオンが、それとは逆に恋愛関係に陥り、互いを尊い存在としている点が興味深い。
Show Post