amane-ut.bsky.social
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👤 Joined on 21 November 2024
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Show Postある日、さぁ、もうすぐお別れだなって覚悟を決めていたら、ドアが吹き飛ぶ勢いで開け放たれ、少し懐かしい彼らの騒がしい声が部屋中に溢れてくる。 「フリスク! 花火、始まっちゃうよッ!」 大きなその手が自身を抱き起こし、懐かしい青い魔力が魂を包む。 そのまま、己の返事など聞かぬうちに彼らはフリスクを外に連れ出し、用意された特等席へと座らせた。 数秒の後、目の前には大輪の花が咲き誇る。 いくつも、何重にも、何百発もの花が咲き、その度に弱りきった体の内側までもを揺らしていった。 「また、見ような」 誰かが言ったのをきっかけに、友が次々に声を掛けてくる。↓
Show Post▼昨日、えっくすでくるくるしたろくろの再掲 もしもフリスクがPルート後、たくさん頑張って、モンスターとニンゲンの架け橋役を走りきった時の話なんですけど。 余生は地下で過ごしたいって思ったフリスク。静まり返った都で、少し手狭な一室を借りてゆったりと過ごしてた。 ある時、かつての友達から「花火を見よう!」って連絡がくる。 けど、もう、1人では部屋から出ることすらできないほどに弱ってしまっていたので「ごめんね、行けない」とだけ返事して眠りにつく。 段々と己の灯火が小さくなるのを感じながらも、日々、都の変わらぬ景色をほんの少しだけ動かせる首を左に向けて眺めることを楽しみに過ごしていた。↓
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