ABE Keisuke
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ABE Keisuke (@abek.bsky.social), 16 Mart 2024 tarihinde katılan bir Bluesky kullanıcısı. 64 takipçisi var, 56 hesabı takip ediyor ve 9 post paylaştı.
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Postu göster日本のフリージャーナリスト、フリーライターには優秀な人が多いが、彼らもせっかく書いた記事を載せる「媒体」がなければ、持続できない。 ネットの無料媒体は、記事への報酬も低い。新聞記事でさえ(だいぶ前の話なので今は違うかも知れないが)、Yahooでは1本(PV )あたり0.02円とかだった。 そうなると、質より量を稼ぐ必要があるので、コタツ記事や(PVを稼ぎやすい)「日本スゴイ」記事に流れやすくなる。 資本主義社会なので、売れないものは拡がらないし、持続できない。 逆に言えば、ジャーナリズムを取り巻く構造は単純。売れれば持続できるし、社会に拡がっていく。
Postu göster前にも書いた気がするが、 アメリカでは、2005年に約9000紙あった新聞のうち、すでに3500紙近くが(廃刊・休刊等で)消失した。有料発行部数は、2005年の5000万部超から、近年では1000万部強へと激減。 これが何を意味するかというと、新聞社で働くジャーナリストの数が2005年比で約75%減少(約4万3,000人が離職)したということ。 ごく一部の「スター記者」はネット媒体で活躍しているが、基本的に「取材」は金がかかるので、経費で落とせないフリーでは生活も苦しい。 日本は元々新聞普及率が高かったので、まだアメリカよりはマシだが、このままでは二の舞いになる。支えて欲しい。
Postu göster僕は新聞社に勤務しているので、そんな僕がジャーナリズムの重要性をいくら書いても、「どうせ自分とこの商品を売りたいだけだろ」と思われるのは覚悟している。 ただ、業界の内側から、既存メディアの斜陽を「体感」してきた身として、本当に危機感を覚えているは事実だ。 ちなみにこれは、編集系の人たちはそれほどでもない場合がある。 むしろ、販売や広告といった営業系や、僕のように電子メディア系の社員が実感している。 世論の右傾化と、既存メディアの衰退は、完全に比例している。日本もアメリカも、世界中で。 別にウチの商品じゃなくても構わない。 でもこれ以上、既存メディアを衰退させるべきではないと、強く思う。
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